Deno v2.6.4
Deno v2.6.4がリリースされています。
deno compile
deno compileコマンドで--unstable-npm-lazy-cachingオプションがサポートされています (#31704)
また、deno compileでx86_64-apple-darwinターゲット向けのコンパイルが失敗してしまう問題が修正されています (#31714)
deno install
deno.jsonのlinksプロパティーによってパッチが適用されたnpmパッケージがある状態でdeno installを実行すると、パッチが適用されていない状態で該当のパッケージがインストールされてしまうことがある問題が修正されています (#31711)
deno serve
deno serveコマンドとパーミッションセットを併用した際に、パーミッションセットで指定されたnetパーミッションの定義が無視されてしまう問題が修正されています (#31718)
node:sqlite
SessionクラスでSymbol.disposeが実装されています (#31756)
また、?NNN形式のパラメーターがサポートされています (#31722)
node:http
AgentにおいてkeepAlive: trueオプションがサポートされています (#31709)
node:buffer
Buffer#copy()でDataViewとTypedArrayがサポートされています (#31734)
node:inspector
url()が実装されています (#31705)
Deno.upgradeWebSocket()
サーバー側からWebSocket接続を閉じた場合、Close received after closeエラーが発生することがある問題が修正されています (#31747)
URLPattern
URLPatternでignoreCase: trueが動作しない問題などが修正されています (#31193)
denoland/deno_pypi
DenoのPyPI向けのディストリビューションが公開されています。