2026/06/29〜2026/07/05の最新情報
Deno v2.9.1 Deno v2.9.1がリリースされています。 deno check deno checkに--desktopオプションが追加されています (#35644) Deno v2.9で実装されたdeno desktop関連のAPIを使用したコードに対する型チェックが行えます。 deno desktop カスタムURLスキーム カスタムURLスキームの登録がサポートされています (#35466) deno.jsonのdesktop.deepLinksでURLスキームの一覧を定義できるようです。例えば、Linuxにおいては、desktop.deepLinksの設定値を元に.desktop ファイルのMimeTypeキーにx-scheme-handler/<scheme>を書き込んでくれるようです。 安定性の改善 deno desktopにおける各種バックエンドの実装を提供するlaufeyがv0.5.0へアップデートされています (#35663, #35566)。Windowsにおけるcef以外のバックエンドが動作しない問題の修正などが行われています (差分) また、Linux向けにパッケージングされたアプリケーションがうまく起動できない問題が修正されています (#35632, #35580, #35506) deno desktop .でdeno.jsonのdesktopプロパティーの設定がうまく適用されない問題も修正されています (#35660) deno bundle Deno v2.9で実装されたCSSモジュールへのサポートが追加されています (#35598) deno install dist-tag 経由でnpmパッケージの prerelease バージョンをインストール (例: prettier-plugin-tailwindcss@insiders) する際に、意図せず古いバージョンがインストールされてしまうことがある問題が修正されています (#35586) deno lsp LSPが.wasmモジュールの変更を監視し、最新の内容を反映してくれるように改善されています (#35560) node:net Server#listen()でUNIXドメインソケットサーバーを開始する際に--allow-write及び--allow-readが要求されるように挙動が変更されています (#35564) node:process reportAPIが公開されています (#35400) PerformanceObserver deno.window lib にPerformanceObserver関連の型定義が追加されています (#35640)。今まではdeno.workerでしか定義されていなかったようです。 deno_stdのリリース deno_stdのリリースが行われています: release-2026.06.30 release-2026.07.03 @std/async@1.5.0 @std/async@1....