2026/03/30〜2025/04/05の最新情報
Deno v2.7.10 & Deno v2.7.11 Deno v2.7.10とDeno v2.7.11がリリースされています。 deno upgrade deno upgradeコマンドでalphaとbetaチャネルがサポートされています (#33098) RCバージョンへのアップグレードと同様に、deno upgradeの引数にalphaもしくはbetaを指定することでアップグレードが可能です。 ただし、まだ alpha 及び beta バージョンのリリースは実施されていません。今後、実際にリリースが行われれば、利用できるようになりそうです。 deno compile deno.jsonにおいてcompile.include及びcompile.excludeフィールドがサポートされています (#33024) 効果はそれぞれ--include及び--excludeオプションと同様です。 deno lsp Import mapsにおいて以下のようにディレクトリへのマッピングが定義されている状態でdeno lspがimportの補完をする際に、相対パス形式だけでなく@/形式のパスに対する補完候補も表示してくれるように改善されています (#33048) { "imports": { "@/": "./src/" } } Permissoins Windowsにおいて、--allow-readなどのパーミッションオプションにおけるパスの大文字・小文字を区別せずに取り扱うように挙動が変更されています (#33073) Node.js互換性の改善 links deno.jsonのlinksフィールドにおいてまだnpmレジストリに公開されていないnpmパッケージが参照されている場合にエラーが発生してしまう問題が修正されています (#33021) BYONM --node-modules-dir=manual (BYONM) が適用されている場合、Node.js組み込みモジュールと同名のパッケージ (例: eventsパッケージ) が読み込めない問題が修正されています (#32865) node:child_process spawnSync()の戻り値として返却されるオブジェクトにpidプロパティーが設定されるように改善されています (#33081) node:crypto 下記の改善が実施されています: createCipher()/createDecipher()でchacha20-poly1305がサポート (#33084) Verify#verify()への秘密鍵の指定がサポート (#33083) node:worker_threads exitイベントがmessageイベントよりも先に発火されてしまうことがある問題が修正されています (#32623)...