2024/07/08〜2024/07/14の最新情報
Deno v1.45 Deno v1.45がリリースされています。 以下に内容をまとめたため、よろしければこちらを参照いただければと思います。 Deno v1.45 Deno v1.45.1 Deno v1.45.1がリリースされています。 --import-map Denoまたはnpmのワークスペースを設定している状態で--import-mapオプションを指定すると、エラーが発生する問題が修正されています。 ライフサイクルスクリプト fseventsなどのパッケージをインストールすると、警告が表示される問題が修正されています。npmはbinding.gypが存在する場合、そのパッケージにデフォルトでinstallスクリプトを追加するものの、fseventsのようにnpmへの公開時にbinding.gypをパッケージから除外しているケースなどにおいて、Denoが意図せず警告を表示してしまう問題があったようです。 また、Denoがライフサイクルスクリプトを含むnpmパッケージを検出した際に、初回のみ警告を表示するように挙動が変更されています。 Deno v1.45.2 Deno v1.45.2がリリースされています。 fseventsを動かすための対応 fseventsパッケージを動かそうとするとエラーが発生する問題が修正されています (#24542) WebGPU GPUDevice#createRenderPipelineAsyncがPromiseを返却していなかった問題が修正されています。 Web Crypto API crypto.randomUUIDのパフォーマンスが5倍近くまで改善されています。 deno_stdのリリース deno_stdのリリースが行われています。 release-2024.07.09 release-2024.07.12 @std/assert@1.0.0 @std/assert@1.0.0が正式にリリースされました。 @std/path @std/path@1.0.0-rc.4 @std/path@1.0.0-rc.4がリリースされています。 以下のAPIが削除されています。 削除されたAPI 移行先 FormatInputPathObject Partial<ParsedPath> GlobToRegExpOptions GlobOptions @std/path@1.0.0 @std/path@1.0.0が正式にリリースされました。 @std/toml@1.0.0 @std/toml@1.0.0がリリースされました。 このリリースに合わせてTOMLParseErrorが削除されています。(今後はSyntaxErrorがthrowされます) @std/regexp@1.0.0 @std/regexp@1.0.0が正式にリリースされました。 @std/msgpack@1.0.0 @std/msgpack@1.0.0が正式にリリースされました。...