2026/02/09〜2026/02/15の最新情報

Deno v2.6.9 Deno v2.6.9がリリースされています。 deno doc Markdownファイルのプレビューがサポートされています (#32024) $ deno doc README.md deno docコマンドに--agentsオプションの追加 (#31987) が検討されており、それに向けた対応であると思われます。 --agentsオプションの追加についてはまだマージはされていませんが、すでにPRも作成されています (#32044) deno upgrade --checksumが追加されています (#31804)。ダウンロードされたアーカイブが改ざんされていないか検査できます。 $ deno upgrade --checksum 8a677a4b0cea1a25aaecfc70d6c6a288f9ad69af0a92e9e9d513cabaaf3c688f チェックサムはGitHub Releaseページの Assets として配置してあります。 deno compile npm:をエントリーポイントに指定した場合、デフォルトで/tmp/deno_nm/yyyy-mm-ddディレクトリにnode_modulesを作成し、そこに依存パッケージをインストールしてコンパイルするよう挙動が修正されています (#32084) node:worker_threads 下記APIが実装されています: threadName (#32072) Worker#cpuUsage() (#32050) BroadcastChannel#ref() & BroadcastChannel#unref() (#32036) Worker#[Symbol.asyncDispose]() (#32051) また、MessageChannelの一方のMessagePortがcloseされたら、もう一方のMessagePortでもcloseイベントが発火されるよう改善されています (#32092) node:sqlite DatabaseSync#setAuthorizer()が実装されています (#32009) node:child_process ChildProcessのstdin/stdout/stderrにReadable/Writableではなく Socket (node:net) インスタンスが設定されるよう改善されています (#31975, #32071) また、シグナルによってプロセスが停止した場合は ChildProcess.exitCodeがnullに設定されるよう挙動が修正されています (#32081) node:zlib ZstdCompress/ZstdDecompressが実装されています (#32025) node:tty isatty()に0, 1, または2以外の値が渡された際も適切に動作するよう実装が改善されています (#31912)...

February 15, 2026

2023/06/26〜2023/07/02の最新情報

deno_lint v0.48.0 deno_lint v0.48.0がリリースされています。 fresh向けにfresh-server-event-handlersという新しいルールが実装されています。 routes/ディレクトリに配置されたコンポーネントでイベントハンドラを設定しているコードがあればエラーが発生します。(このディレクトリのコンポーネントはhydrationされないため、イベントハンドラを設定しても動作しないためです) このルールは、おそらくDeno v1.35以降のバージョンから利用できるようになると思います。 注意点として、このルールにはデフォルトで有効化されるrecommendedタグは付与されていないため、利用したい際は以下のいずれかの方法で有効化する必要がありそうです。 deno.jsonのlint.rules.includeでfresh-server-event-handlersを指定する deno.jsonのlint.rules.tagsにfreshを指定する また、このfresh-server-event-handlersルール以外にも、fresh-handler-exportというルールの実装も進んでいるようで、freshに関するルールのdeno lintへの搭載が少しずつ進められているようです。 denoland/deno_core 今までdenoland/denoリポジトリ内で開発が進められていたdeno_core crateのリポジトリが独立されたようです。(#19658) 今後は以下のリポジトリで開発が進められていくようです。 https://github.com/denoland/deno_core cliffy v1.0.0-rc.1 DenoのCLIフレームワークであるcliffy v1.0.0のRCバージョンが公開されています。 新機能としてCommandクラス(cliffy/command)へのglobalActionメソッドの実装や、cliffyの内部で使われていたテスト用のヘルパーモジュール(cliffy/testing)の追加などが行われているようです。 また、cliffy/flagsのparseFlagsでのオプション名の見直しや、cliffy/promptのInput.promptでデフォルトのインデントの削除など、いくつか破壊的変更が行われているようです。 https://github.com/c4spar/deno-cliffy/releases/tag/v1.0.0-rc.1 fresh-tailwindcss freshからTailwind CSSを利用するためのプラグイン fresh-tailwindcss daisyUIの使用例なども公開されています。

July 2, 2023

2021/05/24〜2021/05/30の最新情報

Sinco v2.0.0のリリース ブラウザのオートメーション・テスト用モジュールであるSincoのv2.0.0がリリースされました。 変更点: Firefoxがサポートされました。 使用するブラウザの実行可能ファイルへのパスを指定できるようになりました(binaryPathオプション) https://github.com/drashland/sinco/releases/tag/v2.0.0 Velociraptor v1.0.0のリリース Velociraptor v1.0.0がリリースされました。 変更点: Git フックのサポートが追加されました。 vr upgradeコマンドでアップグレードできるようになりました。 Windows環境ではデフォルトでPowerShellが使用されるようになりました。 https://github.com/jurassiscripts/velociraptor/releases/tag/1.0.0 zeno.zsh fzfを使用した入力補完やスニペット展開などの機能を提供するzshプラグインが公開されました。 DenoとTypeScriptで実装されているようです。 詳しくは、Deno + TypeScriptでzshプラグインを実装して最高になったの記事で解説されています。 https://github.com/yuki-yano/zeno.zsh https://zenn.dev/yano/articles/zsh_plugin_from_deno Cliffy v0.19.0のリリース DenoのCLIフレームワークであるCliffy v0.19.0がリリースされました。 変更点: keycodeモジュールでKeyEvent型がKeyCodeにリネームされました。 commandモジュールにEnumTypeが追加されました。 commandモジュールで、upgradeコマンドの実装を容易にするためのUpgradeCommandクラスが追加されました。 commandモジュールでinteger型がサポートされました。 keypressモジュールが追加されました。 https://github.com/c4spar/deno-cliffy/releases/tag/v0.19.0 deploy_dir deploy_dirという静的なWebサイトをDeno DeployへデプロイするためのCLIツールが公開されました。 指定されたディレクトリの内容を読み込み、Deno Deployへ公開できる形式へパッケージングしてくれます。 https://github.com/kt3k/deploy_dir

May 30, 2021