2026/01/12〜2026/01/18の最新情報
Deno v2.6.5 Deno v2.6.5がリリースされています。 Web API createImageBitmap() createImageBitmap()への入力としてgifやwebp形式がサポートされています (#31402) Performance performance.clearResourceTimings()及びperformance.setResourceTimingBufferSize()が実装されています (#31603) WebGPU GPUCompilationMessageのoffset及びlengthプロパティーの型定義が追加されています (#31780) deno audit deno auditコマンドで何らかの脆弱性が検出された際に常に終了コードとして1が返却される問題が修正されています。--levelで指定された以上の脆弱性が存在しない場合は終了コードとして1を返さないよう修正されています (#31721) deno compile deno compileで--includeオプションによって埋め込まれたファイルをfetch() API経由で読み込む※ことが出来なかった問題が修正されています (#31814) ※ Denoでは fetch() APIに file: 形式のURLなどを指定することで、ローカルのファイルを読み込むことが出来ます。 node:sqlite DatabaseSyncがGCによって回収されると、それによって作成されたStatementSyncも無効化されてしまう問題が修正されています (#31737) また、問い合わせ結果の走査中に意図せずStatementSyncがGCによって回収されないように修正されています (#31770) node:fs/promises FileHandle#readableWebStream()が実装されています (#31745) node:tls setDefaultCACertificates()が実装されています (#31522) Deno API Deno.errors.* Deno.errors配下の各種エラーのコンストラクターにoptions引数を渡した際に、それが無視されてしまう問題が修正されています (#31510) その他 Top-level awaitを使用したモジュールが複数回同時に読み込まれると、エラーが発生する問題が修正されています (#31670) LogTape v2 ロギングライブラリのLogTapeでv2のリリースが行われています。 リリースノート CHANGES.md @logtape/logtape lazy()というAPIが追加されています。このAPIはLogger#with()との併用が想定されており、ロギングが実行される度にコンテキストの動的な計算を行うことができます。 また、下記メソッドの第1引数に直接Errorオブジェクトを渡せるようにする改善が実施されています。 Logger#error() Logger#warn() Logger#fatal() @logtape/config @logtape/configというパッケージが追加されています。configureFromObject()というAPIが提供されており、JSONやYAMLなどからLogTapeを設定できるようにすることなどが目的とされているようです。 @logtape/file @logtape/fileパッケージでgetTimeRotatingFileSink()が追加されています。日時に基づいたログのローテションがサポートされています。